酒蔵見学のご案内
酒蔵の歴史
 当社が位置する大分県日田市は、「九州の小京都」とも呼ばれ、北部九州の中心に位置する盆地です。江戸時代には九州の交通の要所として西国筋郡代が置かれ、江戸幕府直轄の天領として栄えました。その中でも「豆田町」には江戸末期から昭和初期にかけての建物が数多く残っており、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている市内随一の観光地です。また、周囲を囲む山々が蓄える水は清らかで豊かな地下水となり昔から酒造りが盛んな地域でもありました。
 薫長酒造の酒蔵はこの地で江戸期に酒造業を行っていた日田随一の豪商「千原家」から受け継いだもので、昭和7年に福岡県の酒造会社の四男(冨安豊)が冨安合名会社の日田醸造場として創業したのが始まりです。日田が最も繫栄した時代に建てられた酒蔵群は建築物としても大変価値のあるものです。現在もこの酒蔵を大切に守りながら、豊かな質の良い地下水を仕込み水に使い丁寧な酒造りを行なっています。私たちはこれからも日田の豆田町でこの酒蔵を誇りに思い、大切に守りながら皆様に喜んでいただける酒造りを行ってまいります。どうぞ皆さまごゆっくり酒蔵をお楽しみください。
江戸時代の酒蔵が今も生きており、
ひとつひとつの建物がそれぞれの役割を持ちしっかりと酒造りを支えています。
① 北蔵(酒貯蔵倉)元禄15年(1702年) / 安永9年 (1780年)
② 中蔵(酒貯蔵倉)文政9年(1826年)
③ 穀蔵(米貯蔵倉)安政2年(1855年)
④ 造り蔵(酒仕込み倉)明治7年(1874年)
⑤ 南蔵(焼酎貯蔵倉)大正7年 1918年)
営業時間:09:00~16:30
薫長酒蔵資料館
蔵元ショップ 薫長酒館
アイスクリームカフェ&ギャラリー「旅の舎 sakabayashi」
天然酵母パン工房&カフェKOGURA

アクセスマップ
高速日田インターから車で約5分。豆田町の北の玄関口に薫長酒蔵資料館はあります。
駐車場完備※自家用車10台、大型バスも可(要予約)

【酒蔵見学についてのお問合せや予約先】
乗用車でのお立寄りのお客様はご予約の必要はございません。
どうぞご自由にお入りください。
TEL 0973-22-3121  FAX0973-23-0033

〒877-0005
大分県日田市豆田町6-31
TEL 0973-22-3121  FAX0973-23-0033